関東方面では
梅雨が明けたとか。
我家のアジサイは色が落ち始めています、
こちらも早く梅雨開けてほしいです。
ジメジメして、作品は乾かないし、気分もしめっぽくなるよね。
ところで、
オドロイタことに
つい先日発刊された、
『地球の歩き方 cheers! 広島・宮島・しまなみ2014』に
小さくですが土の器工房が紹介されています(゜o゜)
観光客がドッと押し寄せてきたらどうしよ~(・_・;)
なんてことは、まぁ、ないでしょうけど
もう少しギャラリースペースを拡充しておきましょうかね(^^)/
↓1日1回クリックしていただくと嬉しいです。
コメント
え~~っ!
まるちゃん、すごいですね!!
雑誌に載るなんて!知らなかったのですか?
まるちゃんの器は素朴で飽きがこないし♪
見てる人は見てるんやね~
今度本屋で立ち読みします(^^)/
投稿: ブータン | 2013年7月 9日 (火) 19時53分
>ブータンさんへ
お返事が遅くなりましたm(__)m
編集者から載せたいのですがという依頼は有ったのですが、こちらから写真と紹介文を送っただけだったので、本当に載るとは、あまり信じてませんでした^^;
編集者の方は、広島のどこかで私の作品を見たようで、リーズナブルな価格が気に入ったと言ってました(^o^)
投稿: ブータンさんへ | 2013年7月11日 (木) 10時38分
県西部の陶芸作家さん達と協力して安芸焼のスタイルを
確立して欲しいです。
安芸の焼き物の歴史は途絶えてしまいましたからね。
投稿: | 2013年9月18日 (水) 10時24分
>名無しさんへ
コメントありがとうございます
確かにこの辺り、良質の西条粘土などはでますが
ちゃんとした『なんとか焼』というのがないですね。
安芸焼というのがあったのですか、
恥ずかしながら知りませんでした、勉強してみます。
投稿: 名無しさんへ | 2013年9月19日 (木) 13時54分
安芸焼というのは聞いたことはありませんが
この地域にふさわしい名前だと思ったので書いたのです。
かなり前に図書館で読んだので何という本だったのかは思い出せませんが
過去には安芸国にもいくつかの焼き物のスタイルがあったそうです。
投稿: | 2013年9月26日 (木) 10時54分