夫婦共々、
風邪ひき状態です。
今我家への訪問はデンジャラス、かも。。。
昨日に引き続き
手話の事をもう少しだけ。
手話の検定試験に合格したといっても
手話が出来ると言うものではありません。
手話は、
ろう者の手話が理解できて、初めて意味があります。
しかし、実際のろう者の手話は教科書通りではなく
簡略化され、スピードも速いです。
なかなか読み取れません。。。
ですから
手話上達のためには、ろう者のコミュニケーションをとるのが一番です。
しかし、私の場合、その機会が少ないのです。。。
そこで
私が最近活用しているのが、手話動画ブログ。
ろう者の生の手話を見ることが出来ます。
私はそれらの動画を見ても、半分も理解できませんが
ろう者の手話に慣れるのにいい勉強になります。
ま、このブログうを見ている方で
手話に興味ある方は少ないと思いますが、
よろしければ、どうぞ。
静岡県聴覚障害者情報センター動画ブログ
西讃ろうあ協会手話コラム
それはさておき。
今日の本題、
私の作品の後処理について。
今回はこの粉引のマグカップを例にとって。
当然の事ながら、底は擦ります。
特に私は砂入りの土を良く使うので、気を使います。
そして、
擦るのはそこだけではありません。
私の粉引作品は、
釉薬を薄掛けするうえ、還元をかけるので、焦げやすくなります。
そのコゲの部分は手触りがとてもざらざらします。
しかし
口の部分や取っ手の部分は、ざらざらのままでは使いづらいです。
なので、ペーパー掛けをして、滑らかにします。
釉薬の上からペーパー掛け??
と思われる方もいるかもしれませんが、
元々マットな釉薬をかけ、しかもコゲの部分はほとんど艶はありません。
ペーパー掛けによる、キズはほとんど見えません。
そして最後に
液体セラミックを塗り、防水処理をします。

粉引作品は水がしみこみやすいです。
それが粉引作品の味わいを作っていくと、言われていますが、
私はそうは思いません。
水がしみこむと色が変わり、
見た目の感じが変わってきます。
お店で買った時の色合いで使いたいとは思いませんか?
それに水がしみこむということは
カビやすくもあります。
私の粉引作品は
マットな土灰透明釉を使っているので
しみにくいのですが、完全ではありません。
御本手(ピンク色の丸い点)がでるという事は、ピンホールがあるという事。
そこから水がしみこみます。
だから
液体セラミックを塗り、しみこまないようにします。
この液体セラミックは
シリコンとは違い、人体に無害です。
耐熱性もある(700度でも大丈夫)ので、レンジに掛けたくらいでは、劣化しません。
私は
普段使いの器を作っています。
極力使っていただきたいと思うので、
使いやすさを考えています。
ですから、焼きあがっただけでは、補えない部分は
こうして加工しています。
本当は、そうしなくてもいいように作ればよいのですが、
なかなか。。。
ま、その辺りは今後の課題です。
ご理解いただければと思います。
最近のコメント