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2006年11月22日 (水)

大切な家族

私たち夫婦には子供がおりません。
それ故、猫やトリ達は家族同然です。
特にトリ達は生まれたばかりのヒナの時から
かみさんが愛情こめて育ててきました。

朝早くから、夕方トリ達が眠りにつくまで間
あれやこれやと面倒を見ているので
その突然の死は、大変な悲しみです。
しかも一日に2羽も失うと・・・。

 
 

一羽は以前よりこのブログで心配をかけていたアロ。
ここ数日食欲も出て、これから元気になっていくかなと
思っていた矢先でした。
かみさんがほんの少し目を離してた間に、
吐血し倒れていました。

もう一羽はマロン。
一番人懐っこく、かみさんのお気に入りでもありました。
それがここ数日、風邪でもひいたのか呼吸が苦しそうでした。
昨日辺りから、良くなってきたと思っていたのに
今日、容態が急変し、医者で抗生物質を注射してもらった甲斐もなく
最後は、かみさんの手の中で目を閉じたのです。


  

2羽ともまだ卵も産んだ事のないアロウカナという種類ですが、
さすがに2羽も一度に死ぬと、心配になります。
そう、『鳥インフルエンザ』。

早速、県の担当部署に電話し症状等を説明。
担当者は鳥インフルエンザではないでしょうとの事。
まずは一安心。

 
 

暮れ行く中、
アロとマロンは埋められました。
2羽は向き合うようにして置かれ、
その口元には好物のゆで卵と、いつものご飯が手向けられました。
他のアロウカナたちに見送られながら、
2羽は土の布団を手厚く掛けられたのでした。

 

時折台所より聞こえてくる、
かみさんの嘆く声、
当分は重く我家の中で響くのでしょう。

 

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コメント

そうでしたか……。私もアロの記事は前から気になっていたのですが。

鳥一羽といえども、大切な家族。私も一人暮らしだからその辺りの感情は、よく判ります。それが、2羽も一時にとなってしまうと、さぞかしお寂しいでしょうね。

何と言葉を掛けてあげればよいか判りませんけれど、機械的で冷たい言葉かも知れませんけれど、私たち農学を学んだ者にとって「生き物はいつか必ず息絶える」と思わなければ仕方ないでしょうね。
本当に機械的な言葉ですけれど。

2羽がこれからは天国で見守ってくれますよ。
元気を出しなさいとは言えませんけど、そう思いながら、暫く日々を送らなければ仕方ないでしょう。彼らの分まで頑張って生きてあげなきゃ。上人も、奥さんも。

2羽のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

投稿: おさかな | 2006年11月22日 (水) 23時04分

最近、イヤな事件が続き・・
親が子供を殺すとか・・
その度にイヤな気がしていました。

家族を失う事・・
考えたくも無い事ですよね。

投稿: 独裸絵悶 | 2006年11月23日 (木) 06時34分

どんなにかお気落ちのことかと思うと
悲しくて胸が痛みます。

愛するものを失うことの辛さは想像を絶します。
何もできなくて、見送るだけしかできない辛さは悲しい。

そういえば昔犬が死んだ時に
父はびっくりするほど泣いていた。
そして、見かねたペットショップの人が
チャウチャウの子犬を1日貸してくれた。
布団に入れて寝ていた。
翌日別れが辛くて、犬ではなくてお金を持って
ペットショップに行った父を思い出してしまった。

父は・・いいカモだったのですね。

チャウチャウ・・日に日に大きくなり・・。
最後は一人娘のよりも大事にされていた。
私よりもはるかに我儘なのに・・。


そして・・凝りもせず
今はロン毛のチワワと暮らしている。

投稿: yurarin | 2006年11月23日 (木) 23時37分

>おさかなさんへ

遅くなってすみましぇん。。。
そう、2羽とも良くなりかけていたと思っていたのに、
突然に死んだので悲しみもひとしおです。
ま、生まれしものはいつかはその生を終えるものです。
いたし方ありません。。。

丸本雅明

投稿: おさかなさんへ | 2006年11月25日 (土) 18時47分

>独裸絵悶さんへ

お返事遅くなりました、ゴメンなさい。
家族を失う、考えたくはないですが、いずれは訪れる別れ。
それが急に来るとやはりショックですね。
仕方ないですが。。。

丸本雅明

投稿: 独裸絵悶さんへ | 2006年11月25日 (土) 18時49分

>yurarinさんへ

お返事遅くなっちゃった、ごめんなしゃい。

お父さん、おもしろすぎ(^^)
ウチも今の猫たちが死んだら、次を探すんでしょうね。。。
ってか、いつも猫たちに言い聞かせてます。
『私らより長生きしろよ、後40年生きろ!!』
猫たちが聞いてるかは知りませんが・・・。

丸本雅明

投稿: yurarinさんへ | 2006年11月25日 (土) 18時57分

アロちゃんとマロンちゃんの突然の死を読んで、驚きました。
奥様も、愛情を掛けた分だけショックも大きかったことと思います。
家族とのお別れ・・・・本当につらいですよね。
このつらさが少しでも和らぐのには、時間しかないように思います。

投稿: kei | 2006年11月26日 (日) 10時47分

>keiさんへ

お気遣い、ありがとうございます。
今でもかみさんは、時折思い出しては、嘆いておりますが、
いたし方ありません、
時が癒してくれるのを待つしかありませんね。
ま、かみさんは野太い神経してますので大丈夫です。
(多少、涙もろいですが・・・)

丸本雅明

投稿: keiさんへ | 2006年11月26日 (日) 22時07分

遅くなりまして申し訳ありませんが、悲報に驚いています。
私もハムスターを亡くした時は、いつか来る別れだとは
思っていても、落ち込みました。

アロちゃんとマロンちゃん、
きっと土の器工房さんと奥さんの中で生き続けると思います。

投稿: ながつき | 2006年12月13日 (水) 21時01分

>ながつきさんへ

そうですね、
いつかは来る別れです。
でも、それが突然だと、悲しみはひとしおです。
今でもかみさんはアロの写真を見るたびに涙声になってます。

もし、猫たちが死んだら、おお泣きするだろうなぁ、かみさんも私も。。。
ま、仕方ないですけどね(^^;)

丸本雅明

投稿: ながつきさんへ | 2006年12月14日 (木) 07時24分

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