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2006年9月20日 (水)

二十六夜の月

Dscf1259

今朝5時の月です。
東側、太陽が昇ろうとする、すぐ上で輝いてました。
もうすぐ新月ですね。

そして、
同じ時刻、白みかけた南側の空に、
オリオン座を見ることが出来ました。

Dscf1255

凛とした秋の明け方、
乾いた、少し肌寒い風が、心と体を引き締めてくれます。

でも、風邪をひきそうなくらい、
何度もくしゃみをしてしまった事は、秘密です。。。

 


寒かった明け方ですが、
日中は暖かでした。
いや、暑かったです。

原因はこれ。

Dscf1265

窯焚きです。
おや?
窯が我家のと違いますが。

そう、
本日は友人が購入した中古の灯油窯の初窯です。
(中古だから、初窯とは、言わないか・・・)
灯油窯を操作した事のない友人、
私が一緒に焚くことに。

初めての窯はおっかなびっくりです。
どのように調整すれば良いか、試行錯誤。
でも、何とか予定時間で温度を上げる事ができて、一安心。

窯に張ってあるプレートを見ると、
印刷文字は、消えて見えなくなってますが、
かすかに残る刻印文字
『1982』
1982年製の窯です。

古いものを大切に使う、
いいことです。

女房とたたみ、
古くなっても、味が出てきて、愛着が湧くものです。
それと同じ事。。。

って、
ちょっと、
話をまとめようとして、

失敗した、か。。。

 

おそまつ

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コメント

女房と畳は・・新しい方が・・

それにしても綺麗な月
なんだか心の中が しん としますね

いまのyuraには必要な写真かも
ありがとう!!

投稿: yurarin | 2006年9月21日 (木) 07時44分

誰もいないですよね・・

関係者はいませんよね・・・。


会社でパソコンと女子社員は新しい方が・・・

って。。。

小さな声で聞こえないように・・つぶやいてます。

投稿: 独裸絵悶 | 2006年9月21日 (木) 21時25分

>yurarinさんへ

え~
女性が、そんな発言するなんて・・・
私は気を使って、あんな表現使ったのにぃ・・・

月の写真、
なんだかとっても難しいです・・・


丸本雅明

投稿: yurarinさんへ | 2006年9月22日 (金) 07時47分

>独裸絵悶さんへ

確かにパソコンは、いつでも新しいほうがいいですよねぇ。

女子社員、
確かに初々しさがあったほうが、かわいらしい、
お局様は・・・

丸本雅明

投稿: 独裸絵悶さんへ | 2006年9月22日 (金) 07時49分

あ~やっぱりyuraはオッサン気質なのね・・。

この間、福岡の飲み屋のママに
あんた「銀座でやっていけるわよ」って言われたのだけど・・オヤジいや紳士の気持ちってことかしら??

確かに私は恋の相手ではなく
パートナーとか同志とか言われますが・・。
ちょっと悲しいよ~。

投稿: yurarin | 2006年9月25日 (月) 21時37分

>yurarinさんへ

そのママさんが言ったのは
人との交流の上手さが、客商売に向いてるって事ではないでしょうかね。
yurarinさんはするっと、心地よく人の心の中に入っていけそうだから。

相手が恋心を起こす前に
さっさと仲良くなって、意気投合しちってるとか。。。
恋心起こすには、やっぱり少しは謎めいた神秘があったほうがいいような。。。

丸本雅明

投稿: yurarinさんへ | 2006年9月26日 (火) 17時49分

ニャルホドね・・・
《恋》と言う言葉にドキドキするけど
そうかぁ・・相手がね・・恋に落ちる前にね・・。

投稿: yurarin | 2006年9月26日 (火) 23時25分

>yurarinさんへ

そそ、
yurarinさん、人とすぐ仲良くなるの、得意そうだもんねぇ。。。

丸本雅明

投稿: yurarinさんへ | 2006年9月28日 (木) 06時07分

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