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2006年1月30日 (月)

物産展終了!!

やっと、『わがまちくれの物産展』が終了しました。
長い、ながーい、一週間でした。
今日は朝から身体がシビレていて、自分の身体ではないようでした。
毎日デパートで立ち仕事してる方、尊敬いたします。

さて、
この一週間を振り返ってみて。
売上を見てみると、正直コレじゃ儲かっていません。
ただ、経費は出た、赤字ではないだろうという程度です。

残った陶器は、腐る物ではありませんので、次の販売にまわせばよいのですが
売れ筋商品を途中、品切れさせたのはイタかったです。
完売』といえば聞こえがいいですが、実は『チャンスロス』をしているのです。
(山田信哉著『さおだけ屋はなぜつぶれないのか?』の受け売り~♪)

商売は難しいですね。
やきもの屋は、職人であると同時に商売人でないといけないようで、
この商売人というのが、結構むつかしい・・・・前途多難!!
(作品だけを作り、お店に卸すだけといったやり方では、生きていけないのです)

いずれにしても、
お客さんに接しての販売で、いろんな事が見えてきます。
今の自分の作品に足らない物、これはいけそうだという物。
今年は正念場と考えます。
のんびりしてられません、早速明日から頑張りま~す。

 

で、
久しぶりのテンの様子。
finpix2_593
『私、眠たいんだけど、写真撮ってるみたいだからサービス
といってるかどうかは分かりませんが、こんなポーズしてくれました。
やさしいな~テンちゃん。



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コメント

お疲れ様でした。

私も三年後、同じ道を歩きたいと考えております。
焼き物の商売の厳しさを見聞きしておりますが実際の厳しさは分かりません。

ブログを拝見して厳しさが伝わってまいります。
頑張って下さい。
                     安東

投稿: どうしょう花 | 2006年1月30日 (月) 21時50分

変に世間受けを狙った商品では・・・
だからと言って、独りよがりの作品では・・

どんな商売でも言えると思いますが、顧客(お客様)を見ていない製品は、売れません。
そして、顧客に媚びを売っている製品も売れません。

結局、その製品の品質が大事なのですが、品質優位だけでも売れない所が難しいです。

なんか・・・グチになりそうです。はぁ~

投稿: 独裸絵悶 | 2006年1月30日 (月) 22時59分

なんかね・・上野で片口があって見たのだけど
なんかしっくりいかなくてね・・買わなかったの。

暖かさがないというか・・気持ちが・・動かなかった。

母のぶちゃいくな片口のほうが
暖かかったせいもあります。

何はともあれお疲れ様です。

私は、形のないものでお金をいただいているので、売れ残りはない変わりに、自己研鑽の意識と深い反省のドツボにはまります。
《only connect》を考えの根底にしています。

投稿: yurarin | 2006年1月30日 (月) 23時30分

>どうしよう花さんへ

厳しい、厳しいと言いながらもそれで生活できている内はいいですが、私の場合、ホントに厳しいです。
この道に入る人は、人生投げる覚悟いりますね(^^;)

丸本雅明

投稿: どうしよう花さんへ | 2006年1月31日 (火) 00時10分

>独裸絵悶さんへ

そう、あれもこれも考えると前に進まなくなるのです。
結局は自分のスタイルを信じてそれを貫くしかないのです。
その過程で軌道修正しながら、道を見つけるしか・・・。

丸本雅明

投稿: 独裸絵悶さんへ | 2006年1月31日 (火) 00時14分

>yurarinさんへ

手作りのぬくもりは、意図しないときに発揮される物ですね。
私もそんな物を作りたい物です。

only connect ・・・
よく分かりませんが、児童文学の本質、
本と子供をむすび合わせるということでしょうか。
(大人の世界と子供の世界)

丸本雅明

投稿: yurarinさんへ | 2006年1月31日 (火) 00時43分

そう!当たり。
ただ引き合わせよ!
という感じでしょうか??
『ハワーズ・エンド』の扉に書かれている言葉です。
いかにも、イギリス人ぽいですね。
私はあえて拡大解釈していますが。


器ですが、計算された《美》も好きです。

投稿: yurarin | 2006年1月31日 (火) 18時19分

>yurarinさんへ

『ハワーズ・エンド』だったのですか!
私は『イギリス児童文学論』かと思ってました。
いずれにしても、物を知らない私は一生懸命ネット検索したて調べたのに・・・・撃沈!!

yurarinさん、意外と情熱的?もっとカタイのかと思ってました(^^;)

丸本雅明

投稿: yurarinさんへ | 2006年1月31日 (火) 23時27分

ん・・・どーだろ?
児童文学研究とかは嫌い。

感受性だけでいいかも。

読書は研究するものではなくて愉しむものだから。
それがたとえ学術書であっても。。。

読書は嗜好品です。

ご飯たべたりウンチしたり・・
あるいは好きな人と一緒にいたいとか
そんな部類に入るかなぁ??

投稿: yurarin | 2006年2月 1日 (水) 13時49分

>yurarinさんへ

なるほど~
本を読む人イコールまじめ、いや、かたい
というのは偏見でしたね。

気の向くまま、本の海の中を軽やかに泳いでいるのですね。
いいな。

丸本雅明

投稿: yurarinさんへ | 2006年2月 1日 (水) 23時29分

シンプル イズ ベスト と思うのは極めて少数派、多くの客の嗜好は逆のよう、派手なもの作っている人のほうが良く売れているなというのがイベント出て、いつも思うこと。赤とか黄色で絵付けして有るような物の方が確かに売れるよう。シンプルなものの方がいいと思うんだけどね。商売となると別なのかも。
生きていく上での考え方も、あちこちのブログなんか除くとこっちとら完全に少数派の部類に属しているのに驚いてますわ。
 あと単価の高いもの売れないとね、わたしの先輩結構時計の注文貰ったりしてるので今度はそんなものも作らねばと考えているところです。いろいろやるしかない、お互い頑張りましょう。では

投稿: igaigapon | 2006年2月 2日 (木) 13時27分

>igaigaponさんへ

そう、おっしゃるとおりです。
皆さん、変わった物を求めているようです。
変わった物は新鮮なのでしょうが、そのうち使わなくなると思うのですがねぇ・・・。

あ、インテリア、いいですよ。
私もこれから挑戦していくつもりです。

自分の作りたい物と、売れるものの違いにジレンマを感じながらも、生きるためいろんな物作っていくつもりです。

丸本雅明

投稿: igaigaponさんへ | 2006年2月 2日 (木) 20時47分

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