たまには耕運機
今日は全国的に寒い一日でしたね。
私は忙しいのに、かみさんに頼まれて、畑の一部を耕運機で耕す事に。
かみさんは基本的には畑のことは自分でしますが、機械関係は私がさせられます。
かみさん機械オンチではないはずなのに。
耕運機は仕方ないにしても、家の事についてもそうです。
灯油ボイラーの灯油のチェックと給油、かみさん意識したことがありません。
ましてやトイレのウォシュレット、
月に一度は脱臭装置のフィルター掃除しなきゃならないなんて、知る由もないか。
いやいや、今日はそういう話ではありません。
ここの畑は我家の土地ではありません。
かみさん、あれもこれも植えたくて、我家の狭い畑だけでは植え切れなくなったので、
ウチの目の前の小さな土地を借りてます。
しかし、この耕運機、やたら古いのです。
よく、動いているものだと、感心してます。
(撮影はかみさん、足元にはテンちゃん)
けれど、この耕運機、とっても重いのです。
取り回しするのに、えらい力がいります。
作業は1時間弱だったのですが、腕の感覚がおかしくなって、
当分ロクロ挽くことが出来ませんでした。
今日耕したところには、玉ねぎ、ほうれん草、チンゲンサイなどを植えるそうです。
まぁ、美味しいものを食べさせてもらえるのなら、よしとしますか。
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