生姜湯
生姜湯といってもお風呂のお話。
生姜をすって、その絞りこしたものをお風呂に入れるといいそうです。
ぽかぽか温まって、風の予防にいいとの事。
特に生姜が取れるこの季節が旬のようです。
なんでこんな話か、
事の発端は、我家の今日のお風呂。
お風呂に入ると、洗濯ネットがぷかぷか浮いている。
中には植物葉や茎の刻んだものが入っている。
『何、これ?』とかみさんに質問。
『生姜』
『何の効果があるん?』
『癒しがあるんよ』
『・・・・・・』
癒し効果??
あまりにも感覚的で、精神的効果。
しかも生姜そのものではなく、葉や茎。
疑問を抱いた私はネットで検索して、冒頭のお話となる。
かみさんは葉や茎でも効果があると言い張る。
まぁ、農業についてはあれこれ調べてウンチクのあるかみさんのこと。
『独自の調査と感覚』での判断なのだろう。
これ以上は追求しないこととします。
たぶん、我家で栽培し収穫した生姜の葉や茎を、
そのまま捨てるのがもったいないので利用した、というのが一番近い線かな。
真相はいかに??
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