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2005年10月31日 (月)

空が目を覚ます頃

本日、本焼中です。
火を入れたのが、午後5時30分。
12時間焼成の予定、終了は朝の6時ごろです。
皆さんが起きられる頃、私は眠りに付くでしょう。
こんな遅くに窯焚くのは始めて、ちゃんと窯のおもりできるかしらん。

窯づめ中の写真です。
finpix2_062
下から2段目です。
ウチの窯は半倒炎式、しかも炎は写真下の部分より直接出てきます。
下段の火口側は還元がきつすぎて、めったに作品が置けません。
今回は火口側に焼き〆にする小さなお地蔵さんを置いてます。
(このお地蔵さんは預かり品です。私の作品ではありません)

finpix2_063午後5時30分点火!!
206回目の本焼の始まり、
そして、寒く、長い夜の始まりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜ、こんな無茶な窯焚きするかというと、
11月4日の『西条 四日市』に出るためです。
(詳細は東広島観光ガイドサイトのイベント情報を参照)
と、11月5日・6日は『くれ食の祭典』のフリーマーケット出店です。
(詳細はくれナビサイトのイベント情報参照) 

通常、こういったフリマみたいなものでは、なかなか売れないのですが
少しでも宣伝になればと思っています。
お近くの方、よければ、来てみて下さい。

・・・・・・・・

やはり『おやじの青春思いで日記』ではカッコ悪いので
(意味がわからない人は昨日の記事参照
今日はまじめな陶芸ブログです。

只今、窯の温度490度、夜はまだまだ長い・・・。

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2005年10月30日 (日)

夕暮れ時の川沿いにて

ただ今、素焼中です。
窯焚いているときは、他のことに集中することが難しく、作成のほうも進んでいません。

さして話題もないのですが、以前の記事『月がきれいな夜は』が結構反響ありましたので、本日も青春ネタを一つ。

あれは確か中学3年生の冬でした。
当時お付き合いしていた同学年の女子生徒がいましたが、私はとってもうぶで会話もなかなか出来ませんでした。

そんなある日の学校帰り、どういう訳か彼女を家まで送ることになりました。
家まで送るなんて、初めてのこと。

夕暮れ時、私の家とは反対方向、彼女の家に向けて、川沿いを二人で歩いていました。
28年も前の中3の男女交際です、手をつなぐなんて、考えられません!!

でもその時、付き合いだして始めてたくさんお話をすることが出来ました。
彼女の家に到着すると、今度は彼女が
『心配だから・・・』と今来た道を途中まで送ってくれました。
(正確には広島弁で『心配じゃけぇ』といってましたが・・・)

すでに日は暮れ、真っ暗になっていましたが、二人黙って歩いていても、不安にはなりませんでした。
とっても寒いのですが、心はポカポカ
私はこの時、生まれて始めて男女交際における『心が通じ合えている』という感じがしました。

この時の感覚はなんと表現してよいのか、甘酸っぱいでもなく、切ないでもない。
心地よい胸の高鳴りとでも言えばよいのでしょうか、とにかく純粋でした。

今でもごくまれにその川沿いの道を車で通ることがありますが、通るたびにその時の純粋な感覚、そしてあの夕暮れ時の風のにおいを思い出します。

ちっぽけな出来事ですが、私にとっては、大切な思い出の一つです。

あの・・・、ここ陶芸ブログだったのですが、
明日から『おやじの青春思い出日記』とでも改名しょうかしらん・・・・・。

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2005年10月29日 (土)

秋の味覚2

本日の広島県南部、安浦町方面は午前中雨で、ちょっと肌寒い一日でした。

今日近所の親戚の家に行ったのですが、前に『秋の味覚』の記事で紹介した、干柿作りの最中だったお宅です。
今日、その干柿を干しているのを発見、写真に撮ってきました。
finpix2_060
このお宅も結構古い家で、改装などして暮らしやすくはなっていますが、昔ながらの風情のある『縁側』が残っています。
干柿作りは難しいようで、腐ったり、虫が中に卵を産んだりして、だめになったのも多いいそうです。
はたして、最終的にいくつ食べられるのでしょうかね。

そうそう、その前回の記事の中で触れていた『松茸』、
このお宅では、今年は全然取れないそうです。
楽しみにしていたので残念・・・・。

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2005年10月28日 (金)

こんなものも作ってたりします

器以外にも作っているものがあります。

お雛さま
です。
finpix2_056

大きさですが、結構小さいですよ。高さ4~5cmです。
これは今年の3月に鞆の浦でおこなわれた『第3回 鞆・町並ひな祭』保命酒屋さんの店先に置かせてもらって販売したものの残りです。(てか、このめ雛の髪の毛が外れてしまったので売ることが出来なかった、他は完売しました)

こういったものを作り出したのはつい最近です。
器しか作ったことがなかったので、最初はこんな可愛いものできな~いって
思ってましたが、やれば出来ました。
慣れると、なんか楽しいですよ。

他に、うさぎや猫などのお香立ても作ったりします。
今現物がないので、作成したらまたお見せしましょう。
お香立ては尾道のお茶屋さん 昇福亭さんに置いてあります。
お近くの方、寄ってみてください。

売れない陶芸家は、こういったおみやげ物みたいな物も作るのです。
(本人は作るの結構、好きだったりする(^^))

しかし、このお雛様作成結構ハードでした。
思った以上に売れたので追加作成に追われました。
結局、短期間に全部で120セットくらい作ったかな。
でも、猫のシマにひっくり返されたり(泣)、接着が甘くて素焼したら分解したもの(涙)が多数出て、販売できたのは80セットくらいですかね。

来年も鞆の浦で同じ行事があるときは、また保命酒屋さんの置かせてもらおうと思いますので、ぜひ見に来てください、で、良かったら買ってね(^^)。

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2005年10月27日 (木)

今日は板物作り

今日は板物を中心に作りました。

今回はタタラ機を使わずに手でたたいただけ、それを丸い発泡のボールに乗せて型を取った物をたくさん作りました。
たぶん、いくつか(だいぶ?)歪むんだろうなぁ。

この板物作品、結構場所とるんですよね。
乾燥場所がないので、窓際の畳の上に置く。
レース越しのこの季節の太陽光は優しく、湿度も低いのでいい感じで早く乾燥してくれそうです。
finpix2_055
あ、写真左上のプラの洗面器、めだかの子供がいます。
寒くなったせいか、成長が遅い気がします。

しかし、板物作りをすると、作業台がいつも大変乱雑になります。
finpix2_054

片付けるのしんどいなぁ・・・。

 

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日向ぼっこ

今日の広島県南部、暖かかったです。

朝からぽかぽかで、いつもは家の布団の中にもぐっている猫のシマが
日向ぼっこをしてました。
finpix2_053
我家の玄関の横、腰掛の上でのんびり。
腰掛の上、右側にあるのは、かみさんが乾かしている、唐辛子です。

私も猫になりたいにゃぁ・・・・・。

 

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2005年10月26日 (水)

最近作風が変わってきたかな

finpix2_051
今日の新作。
と言っても見ての通り、乾燥中です。
先ほど、白化粧泥をスプレーがけしたばかりです。
最近モダンな作品が増えてきたかな。
これは我家の陶芸教室に来ている生徒さんの作品からヒントをもらいました。
結構、他の人の作品は刺激を受けます。

自分にないものを表現してるものには、尊敬と憧れを感じます。
後はそれをいかに自分なりに消化するかですね。

とりあえず、今は色んなものに挑戦してみます。
そして淘汰され、残ったものが自分のものとなることでしょう。

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2005年10月25日 (火)

深秋の風景2

秋が深くなると、色が茶色くなったカマキリをよく見かけます。

今日、我家のベランダにいたカマキリ。
finpix2_048
もう、あまり力がない感じです。
産卵を終え、後は余生をゆっくり送るかのようです。
つついても、反応がよくありません。

触覚も片方半分折れてしまってます。
威嚇しようなんて気はないみたいで、こちらを睨んでいても、なんか遠くを見ているような感じ。
死も覚悟しているような、そんな淡々とした表情です。
(かなり、思い込みが入ってますね)

ん~、しかし、この写真、全然絵になってませんね。
本日ブログ『さるのやきもの』で見つけた記事のカマキリさんはかっこよく写ってます。
まだやる気満々、という感じがしますね。

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2005年10月24日 (月)

化粧がけ3

ここの所、化粧がけをたくさんしてます。
最近は快調に進んでいません・・・。
finpix2_045
写真、右から2枚目の板。
手前2番目と4番目の作品が崩壊してます。
このほか底や腰部分に亀裂か入ったものが出ました。
タイミング、少しあせったかもしれません。

化粧がけは主に生がけが多いのですが、板物はだいたい素焼後にします。
そんな時使うのが、これです。
finpix2_047
スプレーガンです。
化粧泥を吹き付けます。
板物のほか、大きな作品にも使います。

このスプレーガン、化粧がけ以外にも活躍します。
大物の釉薬吹き付け、作品の削りかすやほこりを飛ばすのにも使います。
なくてはならない道具の一つです。

道具だけはいろいろそろっている、売れない陶芸家でした。

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深秋の風景

今朝の広島県南部、この秋一番の寒さでした。
本当にこのまま冬に突入してしまうのではないかと、思ってしまうほどです。

稲刈りを終えた近所の棚田。
finpix2_043
1週間くらい前から、ヒヨドリの声も聞くようになり、秋が深まって行くのを感じます。

モミガラ燻炭作り。
モミガラをいぶして作るモミガラ燻炭(くんたん)、畑にまくといいそうです。
稲刈りを終えた田んぼでこの燻炭作り見ることがあります。
通常はモミガラを小山状に盛り、その中心で火をおこしその熱でモミガラをいぶします。
finpix2_038
これは今日、我家でかみさんが燻炭作りをしているところです。
ちと変わった方法ですが、これもかみんさんの『独自の調査と感性』による作成方法です。

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2005年10月23日 (日)

生姜湯

生姜湯といってもお風呂のお話。
生姜をすって、その絞りこしたものをお風呂に入れるといいそうです。
ぽかぽか温まって、風の予防にいいとの事。
特に生姜が取れるこの季節が旬のようです。

なんでこんな話か、
事の発端は、我家の今日のお風呂。

お風呂に入ると、洗濯ネットがぷかぷか浮いている。
中には植物葉や茎の刻んだものが入っている。

『何、これ?』とかみさんに質問。
『生姜』
『何の効果があるん?』
『癒しがあるんよ』
『・・・・・・』

癒し効果??
あまりにも感覚的で、精神的効果。
しかも生姜そのものではなく、葉や茎。
疑問を抱いた私はネットで検索して、冒頭のお話となる。

かみさんは葉や茎でも効果があると言い張る。
まぁ、農業についてはあれこれ調べてウンチクのあるかみさんのこと。
『独自の調査と感覚』での判断なのだろう。
これ以上は追求しないこととします。

たぶん、我家で栽培し収穫した生姜の葉や茎を、
そのまま捨てるのがもったいないので利用した、というのが一番近い線かな。
真相はいかに??

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秋深し

ここ2、3日とっても寒くなりました。
我家は隙間が多いので、家の中にいてもとっても寒さを感じます。
猫のシマは毎晩私の布団の中に入ってきます。
温かいのはいいのですが、気を使って寝返りが打ちにくく、最近眠りが浅い感じがしてます。

我家の前のお宅。
finpix2_036
稲の脱穀を終え切り刻んだワラを畑にまき、すきこんでました。
今日も空気は冷たく、空の感じも晩秋を思わせる感じです。
そぐそこに冬が来ているかのようでした。

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2005年10月22日 (土)

本日は安浦青空市でした

本日の広島県南部はブチさぶかったです。

昨夜より断続的に雨が降り、青空市が開催できるか心配でしたが、
開催前には雨も上がり、また、開催場所には水溜りも出来てなく、一安心。

出店者は12店舗、最近はこんなものだすかね。
お客さんは開始時間直後の9時子らが一番多く、その後は徐々に減っていき
11時前には数人になっていました。
これもいつものパターンですね。

各出店者さんの売上状況は、まぁ、それぞれですか、まずまずですかね。
主催者としては一安心でした。

私はといえば、
前回に続き、不良在庫・気に入らない物の格安処分をしました。
(前回で売りつくしたと思っていたのですが、探したらわんさか出てきました・・・)
まぁ、前回ほどではありませんが、そこそこでした。
かみさんは私の横で自分で作った野菜を売ってましたが、これもそこそこ。
(そこそこといっても、レベルはとっても低いのですが・・・・)

では、青空市フォトグラフティーをどうぞ。

うちのかみさんの野菜です。
その横に私の陶器があったのですが、
写真が取れてなかったです・・・。
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陶人形
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古着、中古CD
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野菜その1 この方のは美味しい!
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野菜その2 ここもよい物作ってます
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カントリー調のドライフラワー・山野草
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フリマ(雑貨)
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手芸品
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などなど他にもいろいろありました。

次回開催日は12月24日(土)です。
クリスマスイブ?
たぶん寒いと思いますが、皆さんのおこしお待ちしてます。

このブログ見て来てくださった Sさん ありがとうございました。
たいへんうれしかったです。(^_^)

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2005年10月21日 (金)

今日の窯出しから

昨日の焼成は、結局朝3時半くらいまでかかりました。
思ったより温度の上がり方、スローでした。
燃料足りるかちょっと心配になりましたが。

閑話休題。
お昼前、窯出ししました。
陶芸関係者の方からは、何でそんなにさめるのが早いの?
といわれそうですが。

ウチの窯の断熱耐火レンガ、立積みなんです。しかも1列のみ。
よって厚さは65mmしかありません、すぐ冷めます。
(特に作品が少ないときは超特急です)
専門的な話はそれくらいにしておいて。

今回の窯出しのなかから、新作を。

finpix2_014
『ストンウオッシュ粉引』なんちゃって。
素焼後、釉薬かけする前にペーパーで擦ってかすれさせただけです。
でも、今日我家の陶芸教室に来ていた生徒二人、Yさん、Kさんには
絶賛されました。
シリーズ化してみましょうかね。
finpix2_015
足付の板皿です。
最近はちとモダンなものも作り出しました。
売れるといいな。

後は、フォトギャラリーにある定番商品と、生徒さんの作品でした。
釉薬テストもまずまず。粉引用の貫入の入らない透明釉、完成かな。

11月の色んなイベントまで時間がありません。
急がないと。

ん! 今日はまじめに陶芸ブログでした。

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2005年10月20日 (木)

月がきれいな夜は

今夜も本焼です。
前回は障害者陶芸教室の作品のみでした。
今回は我家の陶芸教室の生徒の作品と、製品用作品少々と釉薬テスト用の作品少々です。
そんなには入っていません、温度スムーズにあがることを期待してます。

火を入れたのが午後3時。
焼成時間は12時間の予定です。
となると終わるのは早くて夜中の3時。
もっとはやくから準備して、朝10時くらいまでに火がはいっていれば、今日中には寝られたのに。

満月が近くなってきました。
月明かりが薄暗い闇にほのかな影を作っています。

finpix2_013
窯越しに月を見てみました。
(ウチの窯は低いので、苦しい体勢でした。そんな、ムリせんでも・・・)

最近は火星が接近しているようで、月のすぐ近くに赤く輝く星を見ることが出来ます。
そういえば小学生の頃、天文学者になりたいと思っていた事、思い出しました。
その頃買って貰った『星と星座』という本まだ大切に持ってます。

結構科学的な記述もあり、その頃本当に理解できていたのだろうか?
けなげに大切と思った部分には線まで引いている。
この本は私の『心の宝物』なのでしょうね、手放すことが出来ません。

そこには高校生のとき付き合っていた彼女の写真がはさんである。
その写真、この本から抜くことが出来ません。

果たせなかった夢、散ってしまった恋。
私のセンチメンタルの象徴なのかもしれません。
でも、それらを手にすると、昔の瑞々しかった気持ちがよみがえります。

・・・・・・・

今日は少しおセンチになってます。
月の明かりに惑わされたかな。

 
 

たぶん、こういう記事、後で読み返すと、とっても恥ずかしいと思うんだろうな、きっと。

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2005年10月19日 (水)

新しいデザイン

私は主にシンプルな食器を作っています。
装飾はあまりしません。形も変わったものはほとんどしません。

シンプル機能的な食器もよいのですが、
それだけでは売れないのですよね。
(売れないことはないのですが、少ないです。)
最近のお客さんは、変わったものを望んでいるようです。
デザイン、装飾が今までにないものを求めているようです。

そこで私も少し挑戦してみることにしてみました。
finpix2_005
でも、やっぱりシンプルですね。
これはまだ乾燥中です、焼いてみないとどうなるかわかりませんが、
ちょっと楽しみです。
これにプラスαのデザインも考えています。
そのうちお見せできると思います。

売れそうなものを作るのは必要ですが、
自分が作りたいものとあまりにもかけ離れると、苦痛です。
自分の守備範囲で、よいものを作れないか、悩んでいます。

しかし、お客さんは飽きっぽいのです。
いつも新しいものを求めています。
一つの形が完成しても、安心していられません。
自分は、何者?
なんて事考えている暇はないのかもしれません。
私たちも常に変化していかなければいけないですね。

分かっていてもなかなか出来ない、進めない。
ジレンマジレンマ(^^;)

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2005年10月18日 (火)

野呂山『弘法寺』に注目!

今日、『安浦まづくりゼミナールⅡ』という企画の一環で、
ここ呉市安浦町中切(私の家のすぐ近く)から野呂山頂上付近の『弘法寺』までハイキングしました。

この近辺の方なら、びびると思います。
距離にすると4キロメートル弱なのですが、
標高700メートル辺りまで上るので、プチ登山かもしれませんね。
朝9時に出発してお昼12時過ぎに到着です、くたびれました。

今回の企画は安浦町内の『お宝地図を作ろう』という事で行われました。
道の途中、1丁(110メートル)ごとにあるお地蔵さんも面白かったのですが、弘法寺付近がとっても整備されていてびっくりしました。
2~3年前までこの辺りは荒れ放題だったのですが、安浦町中切の方が
ボランティアで、倒れた木を整理し、散策できるように道を整備されていました。
弘法寺からの眺めも大変よく、瀬戸内海を見渡すことが出来るようになっています。

これこそ『町の宝』に間違いないと感じました。
今後もまだまだ整備されていきますが、お近くの方、
ぜひ弘法寺を訪れてください。本堂では中切の方がささやかなおもてなしをしてくれます。
そして、弘法寺すぐしたの散策コースを歩いてみてください。
数人のボランティアが作ったとは思えないほどよく整備されています。
弘法寺までは、すぐ近くで車で行くことも出来ますので、お気軽にどうぞ。

あ、すみません、今回は超ローカルネタでしたね。
でも今後も時々、安浦のまちづくりについては書いていきたいと思います。
自分の住む町は大切にしていきたいと思いますので・・・。

閑話休題。
ウチの近所の柿に木、やたら実がついてます。
この近辺の柿木はどの木もそうです。
いっぱい実がつくもんだから、枝がたわんでます。
今年は柿がたくさん食べられそうですね。
finpix2_002

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2005年10月17日 (月)

火事にご用心

昨日は本焼をしました。
還元焼成です。
(酸素を少なくして焼く焼き方です。渋い感じになります)
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ウチは灯油窯で、直接炎が出るので、
いい雰囲気になります。燃費も良い!
(焼成は毎回安定はしませんが。(^^;))

そんな折、昨日は安浦町内で2回も火事がありました。
1度目はお昼、2度目は夜。
いずれの時も、たくさんの消防車がけたたましいサイレンの音鳴らして行きました。
(我家は国道から数百メートル離れていますが、何せ小高いところにあるので
 車の音はとっても響くのです)

そのたびに町内の防災無線で、消防団の出動を要請する放送が流れて
緊張しました。

そんな光景を目にするにつけ、我家のことが心配になります。
以前の記事で紹介したとおり、とってもボロです。
いったん火がつけば、あっという間に全焼になりそうです。
窯に火が入っているときは特に心配です。
一応、消火用具は窯のそばに用意しているのですが、まだ、心配です。
Dscf0819
本格的な消火器を購入すべく、検討しています。

これからは湿度も下がっていきます。
ちょっとした火が大火事になる可能性があるます。
皆さんも気をつけてください。

そういえば、つい最近、どこだったか、ネット上の陶芸に関する掲示板で
こんなこと書いているのを見つけました。

『私の知り合いで、火事になったのはみんな灯油窯です。』

うわぁ・・・、かんべんしてくれ・・・・。

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2005年10月16日 (日)

福島釉薬さん 続報

先ほどのテレビニュース、火事で福島釉薬の経営者の方がなくなられたとの事。

ご冥福をお祈りします。

(お詫び)

この記事の一つ前の記事で福島釉薬さんの火事の様子についてのレポートしましたが
人が一人亡くなられています。内容不適切と感じ、削除させていただきました。

10月17日朝8時追記。

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2005年10月15日 (土)

板物作りは難しい

陶芸作品で、板物を作るのは結構大変です。
(板物とは、焼き魚などを乗せる時に使う長方形の平たい皿などを言います。)

作り方は
最初に粘土を均等な厚さに伸ばした『タタラ』を作ります。
それを好きな形に切り、縁を持ち上げて作ります。
うどんの麺作りのようにのばせばよいのですが、大きなものや、
薄いものを作ろうとすると、乾燥時や焼成時によく反ってしまいます。
反らないように伸ばそうとすると、時間が結構かかります。

そこで我家はタタラ機を導入しています。
suwakei
写真奥にある機械がそうで、手前が板物作品です。
貧乏陶芸家のクセによくそんなんな高い機械かえたな、
なんて声が聞こえそうですが、自分でもそう思います。(^^;)

このタタラ機、チューと粘土をローラーの間を何度か通すときれいなタタラを作ってくれるはずなのですが、そう簡単ではありませんでした・・・・。
コツがあるようで、単純にやっただけでは、やっぱり反ってしまいます。
いろいろ試したり、人から話を聞いたりして試しているのですが、
すべての作品が反らずに出来るところまではいたっていません。

結局、手で伸ばすにしても、タタラ機を使うにしても、板物は難しいのです。
今回わたしはこの板物たくさん作る予定です。
どうか、反らないでほしい!!
板物でロスが出ると痛いです。
(粘土沢山使うし、窯の中での場所の占有率高いし、ブツブツ・・・・。)
ほとんど愚痴になってますが、
皆さん、板物作品を見るときは、作った人の苦労(苦悩?)がそこある事を
どうか、思い出してあげてください。
(私の未熟さだけが原因なら、ゴメンナサイ

閑話休題。
昨日ロクロで作った作品、
今が削り時のようです、40ほどあります。
今日は寝るのが大変遅くなりそうです、トホホ

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2005年10月14日 (金)

気がつけば1ヶ月

ふと、カレンダー見ると、
そうだ、このブログ始めて1ヶ月がたつんだ、と気づきました。
(正確には昨日が1ヶ月目でしたが)

長いような、短いような、
しかも1日も欠かす事無く続くなんね、自分でもびっくりですね。

1ヶ月振り返ってみると、このブログ始めた事で生活に緊張感が出てきました。
やはり、記事書こうと思うと、それなりにちゃんとした1日を送らないと
書けないし、周りに神経が行くようになりましたね。
(何かネタはないか、神経ピリピリ

陶芸に関しても、いろんな事、今まで以上に考える事ができました。
以前よりも危機感が持てるようになった気もします。

先は見えないけど、とりあえず進んで行きます。
熱しやすいけど、さめ易い性格の私のことです。
いつまでこのブログ続くかわかりませんが、取り合えず、続くところまで。

アクセス解析からすると、このブログいつも見てくれるのは
おそらく30人前後の方です。
(あくまでもブログへのアクセスカウント数からの推測です。
誰がアクセスしているかなどの個人情報は全くわかりませんのでご安心ください)
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

閑話休題。
神妙な話してますが、
それどころじゃぁない!!
11月のイベントに向けて、作成してますが、
どんどん作らないと間に合わなくなります。
finepix_266
まだまだ、頑張らないと・・・。

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2005年10月13日 (木)

どろんあそび 彩陶展

私が陶芸を始めた頃のことは、以前の記事『私が陶芸を始めたのは』で紹介しましたが、
その陶芸を習ったのが、広島市のユーストピア中央(広島市中央勤労青少年ホーム)にある陶芸サークル『どろんこあそび』でした。

このサークルの作品の作成方法は、ちとレベルが高いです。
手ロクロに土台となる土を貼り付けた後、ひも状の土を筒状に重ねていきます。
ここまでは通常の『紐づくり』なのですが、その後作品と手を水でぬらして
作品の乗った手ロクロをブンブンまわして、水挽きするのです。
テレビでよく見るような感じで作品を作っていくのです。

これが結構、キビシイ
特に初心者には難しく、最後は先生に直してもらう、って事が当たり前でしたね。
でも、素人が作る作品です。厚みが均一でなかったりするので焼きあがると、ちょっとひねくれた作品になったりします。

まぁ、それが『味』なんですよね。ってか趣味で一生懸命作った作品です。
世界に一つしかない作品、愛着もひとしおです。
そんなサークルの仲間の年に1度の作品展がこの度あります。

どろんこあそび彩陶展
平成17年10月23日(日)10時~16時まで。
ユーストピア中央 4F 美術室
広島市中区八丁堀3-2 Tel 082-222-2513
展示 販売 カフェ


カフェコーナーはメンバーが作ったカップでコーヒー紅茶(各100円)で楽しめます。
(先着100名にはなんと記念品がもらえるそうです!)

当日はユーストピア中央のお祭り『ユースフェスティバル』です。
施設全体がお祭りです、楽しいですよ。
お近くの方はぜひ行ってみてください。

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ああ、なんか懐かしいですね、あの頃が。
このサークルで作っていた時が一番楽しかったような気がします。
やっぱ、趣味を仕事にすると少し辛いものがありますね・・・。

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2005年10月12日 (水)

今月の安浦青空市

青空市の準備を始めました。
今月は月初めが土曜日だったため、第4土曜日が来るのが早いです。
今月の開催日10月22日(土曜日)です。
さて、今回は何店舗の出店があり、何人のお客さんが来てくださるでしょうか?
いつもながら緊張します。

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私もそろそろ出店用の作品を準備しなければなりません。
前回は不良在庫一掃処分で、何とか売り上げがありましたが
もう、そんな作品残ってないので、どうするか考えなくてはいけません。
下手すると前々月みたいに売上0円になったりして。(キャー・・・)

閑話休題。
い、忙しいです。
来月のイベントもしかすると、4箇所になるかも。
めいっぱい詰め込みました。
それはいいんですが、作品が足りません。
今頑張ってますが、間に合うのかしらん。
ドキドキ、ハラハラ
ちょっとあせり気味の売れない陶芸家でした。
(お~い、薄くなっとるぞ~、しっかりしろよ~)

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2005年10月11日 (火)

検索徒然・・・

ブログをはじめると、気になるのが
自分のブログに、どんな検索キーでたどりついているのか
検索エンジンで自分のブログが、どれ位の順位で掲載されているのかですね。

私も時々チェックしているのですが
最近よく見かける検索キーは以下の通りです。
売れない陶芸家』 『丸本雅明 陶芸
この辺りは、自分の知人が検索をかけていると思われますね。
まぁ、とってもユニークなキーなのですぐこのブログにあたりそうです。
特に『売れない陶芸家』ではGoogleでトップに掲載されますので。

陶芸家』 『陶芸 化粧』 『陶芸 電気窯 格安
などは陶芸に興味がある方が検索しているのが想像できます。
『陶芸家』ではGoogleで4ページ目あたりにこのブログが掲載されているので
たどり着きやすいのかもしれません。

いづれも今日現在の話なので、今後どんな順位で掲載されるかはわかりません。
(毎日更新して、順位を維持しなくちゃ。)

そんななか
今日、こんな検索キーでこのブログにたどり着いた方がいらっしゃいました。
チャンジャキムチ』。
そりゃ、まぁ、以前『チャンジャキムチ』の記事書きましたが
わざわざ、陶芸家ブログにまで見に来なくても・・・・。
と思いましたが、一応Googleで『チャンジャキムチ』を検索してみました。
すると、なんと堂々の第1位!トップ掲載でした。(今日現在ですよ、あくまでも)
????どういうことなんでしょうかね。
数あるチャンジャキムチの商品説明、販売のサイトを差し置いて
私のヘナチョコ記事が1位で検索できるなんて・・・・・。
(値段が高かった!って事しか書いてないような記事なのに)
ちょっと笑けてしまいました。

ここは陶芸家ブログです。
『チャンジャキムチ』で検索された方、参考になりましたか?
よろしかったら今後は売れない陶芸家を見守るべく
ご愛読よろしくお願いします。(^^;)

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2005年10月10日 (月)

今日もうれしい事が

今日、私の以前の記事『私の目指すもの』に対して、
なんと、中根啓さんからコメントをいただきました。
大先輩にエールをいただくなんて、とってもうれしいです。

中根啓さんについては以前からネット上でよくお見かけしてました。
『やきものネット』というサイトに以前メーリングリストがあったのですが
(今はメーリングリストはなくなりました)
そこで活発に発言をされていて、パワフルな人だなと思ってました。
私がブログを始めてから中根啓さんのブログを見るようになったのですが
やっぱりパワフルです。

いつもどこかのイベントに参加しているようです。
実は先日の西日本陶磁器フェスタでお見かけしたのですが、
ちょうど接客中で、話しかけることが出来ませんでした。(残念・・・)

陶芸で食べていこうと思えば、
作品を作っては、どこかへ売りにいく。その繰り返しです。
ただ家で待ってるだけでは売れないようです。
いつもジタバタしてないといけません。
立ち止まったら、おしまいです。

その点、サラリーマン時代が懐かしく思えます。
少々仕事サボってても、、ある意味適当にこなしてれば
お金は毎月自動的に入ってくるのですから。

中根啓さんのブログ『今日のハプー』の本日の記事の
おかげさまで今月もなんとか米を買うことができそーです
という言葉、印象的でした。

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化粧がけ2

昨日は化粧がけをしました。
今回はロクロ目のあるカップへの化粧がけです。

前回のご飯茶碗への化粧がけとは違い、タイミングを早めに行いました。
早めということは、まだ作品に水分がたくさんあるということです。
すなわち前回の化粧がけの記事で紹介したような『崩壊』が起こる可能性があります。
その為、今回は化粧をかけた後すぐ作品には『日向ぼっこ』をしてもらいました。
finepix_256
たっぷり白化粧の水分を吸い込んだ作品から少しでも早く水分を抜くためです。
昨日の広島県南部は暖かい日差しがあり、
30分もすると水分でつやつやしていた作品の表面はだいぶ落ち着いてきます。
あまり長く日に当てると今度はいっきに乾燥して作品がひわるので、
この辺りで室内に戻します。

化粧がけってホント気を使います。
でも白化粧の作品が好きなので、仕方ないですね。

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2005年10月 9日 (日)

秋の味覚

今日の朝、所用で安浦町内『女子畑(おなごばた)』地区の
親戚の所に行きました。
ちょうど、干し柿作りをしてました。
いい陽気のもと、納屋の軒先で、おばあさんとお嫁さんが
柿の皮をむく作業をしてました。
あぁ、いい絵』だと思ったのは、帰る道すがら。
写真撮っとけばよかったのですが、後の祭り。
しょうがないので、この写真です。
finepix_255
柿とアケビはこのお宅で頂いた物です。
そこになぜか、我家で作ったサツマイモが・・・。
うちのかみさん曰く。
『秋の味覚と言う事でいいじゃん』
品種はベニイモベニアズマらしいです。
かみさんは作物に関するウンチクはすごい。
図書館で調べたり、最近はネットでいろいろ見ているみたい。
農学部出の私より詳しい。
(ん?農学部でて、コンピュータ会社勤めて、陶芸家に?
                    アンタ何者?といわれそうですが・・・・)
これらの芋のほうが、なるときんとき(大塚ちひろ写真集ではなりません!)
なんかより美味しいんだそうです、私にはよく分かりませんが。

秋の味覚といえば、『松茸』だろう?って声が聞こえそうですが、
この辺りではまだです。
先ほどの親戚が裏に山を持っていて毎年松茸取れるのですが、
(取れる量は年々減っているようですが)
今年は10月下旬以降みたいです。
ここで松茸狩りするチャンスがあれば、また報告します。

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2005年10月 8日 (土)

秋咲く桜(コスモスではありません)

昨日、他の人のブログで、
ここ広島県呉市安浦町内で今桜が咲いているという記事見つけました。

どうかいの~さんの『どうかいの~日記』の
桜が咲きました 毎年2回咲いてます』という記事です。
あ、わかった、あそこだ!!
ウチの近所です。
で、早速今日見に行ってみました。
私が撮った写真はこんな感じです。
finepix_254
写真中央辺りに少し花があるのですが・・・。
やはりわかり辛いですね、曇ってるし、花の数も少ないので。
この桜の事は知ってました、今年はいつ咲くのかなと思っていた時に
先ほどの記事に書かれていた次第です。
ネットで調べると秋に咲く桜あるみたいですね。
四季桜』とか言うみたいです(日本酒の名前ではありませ~ん)。
秋に咲くときは花の数はそんなに多くないようです。
でも、やはり桜ですね、和みます。

閑話休題。
本日は朝親戚の工場でアルバイトでした。
(陶芸が忙しくても、これはお休みできそうにはありません)
午後、私の作品と陶芸教室の作品の素焼きです。
窯焚きながら、作品作り。
しかし、灯油窯は30分おきに温度を見て油量・空気量を
調整しなければならないので、いつもながら窯焚き中は
作品作りになかなか集中できません。

素焼き終了後、夕方からは手話サークルがありましたので、
本日作品ははあまり出来てません。

仕方ない、今夜ももう少し頑張ることとします。
では。

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2005年10月 7日 (金)

朝市のアルバイト当分お休みします

人気blogランキングなるものが流行っているようですね。
あちこち、ブログ見ていると、『クリックお願いします』ってあります。
ご存知の方も多いと思います。
ちなみに私に関係ある工芸ランキングはこんな感じ
なるほど~、人気ブログはこんな雰囲気か、と参考になります。
え?私はどうなのか?
今のところ参加する気はないです。
♪ナンバーワンよりオンリーワン♪』(by槇原敬之)
なんて、ただ単に上位になる自信がないだけなんですぅ。

閑話休題。
11月はいろいろイベントがありそうだと以前の記事でも書きましたが、
それに伴い、当分朝市(無農薬新鮮市場)のアルバイトはお休みします。
作品作りに集中するためです。

ほかにもいろいろ陶芸以外で活動しているものがありますが、
それらのほうは・・・・・、なかなか削れそうもありません。
地域活動などは、やっていかないといけませんから。

空いた時間は有効に使って、能率を上げなければ!

本日の成果の一部。
finepix_250
今日もほかの事で時間を結構とられました。
まだまだ作り足りません、今夜はもう少し頑張ります。

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2005年10月 6日 (木)

ちょっとうれしい事

おとといの事なんですが、
陶芸家の林寧彦さんからメールを頂きました。
それは私が林さんに出した
『このブログから林さんのホームページにリンクを張りました』
の報告メールに対する、ご返事でした。わざわざ有難い事です。

趣味で陶芸をされる方なら、この林さんのお名前はご存知の方、多いと思います。
週末陶芸のすすめ』『週末陶芸家になろう』の著者です。
私はこの2冊は愛読してました。
この方も趣味で陶芸を始められ、現在は会社を早期退職されて、陶芸家として活動をされてます。

主に伝統工芸的な作品を作られていて、日本伝統工芸展にも何度か入選されてます。
私にとっては、格も世界も全く違う、雲の上の存在なのですが、
陶芸で食うのは大変と、僕も実感しています
とメールにあり、悩みを共有できるなんて、
また、何年も前に『週末陶芸のすすめ』を読んで私が出したメールの事も覚えていてくださり、とってもうれしかったです。

ただそれだけの事なんです。
関係ない人から見ると、『何 浮かれてんの?』と冷ややかに見られそうですが
私にとっては憧れの方なので・・・、まぁ許してやってください。

趣味で陶芸をされていて、上記2冊を知らない方、
また、陶芸はしてないけど興味はある方も、ぜひ読んでみてください。
為になる所もあれば、笑える所もあります。

tougei1tougei2







 
本の画像をクリックすると Amazonに飛ぶので詳しい情報はそちらで。
また、林さんのホームページはこちら

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2005年10月 5日 (水)

今日はちょっと息抜き

今日は売れない陶芸家仲間二人と我家の玄関先で焼肉しました。
finepix_245一人は福山市鞆の浦で活動中の
松岡淳さん。(座っている人)
彼は猫の置物や
徳利をいくつもつなげた形の
花入れなどを作ってます。
職人気質で、こだわった作品を
作ります。
もう一人は雛田仁志さん。
島根県江津市桜江町の風の国で活動してます。
薪窯で焚いた作品が中心です。
ざっくりしていますがパワーを感じる作品を作ります。

この売れない3人組は、よく一緒に活動します。
昨年は6月に広島市内のギャラリーで展示会をし、同じく11月には鞆の浦の
保命酒屋さんで展示会をしました。
(保命酒屋さんのHPのイベント情報にその時の様子が載ってます)
三人とも作風が違うので、つぶしあうことはありません。

時たま集まっては、こうして飲んで食べて、憂さ晴らし。
そのうち売れることを夢見て、頑張ってます。
しかし、貧乏人のさがか、ついつい安い肉をチョイスしたため
脂身が多く、すぐおなかがモタレテしまいました。
あぁ、早く売れるようになって、おいしい肉たくさん食べたいよぉ・・・。

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2005年10月 4日 (火)

私の目指すものは

私たち『やきもの』を作るものは、陶器を作って売らなければなりません。
売るには値段を決めるわけですが、これが難しいのです。

原材料費や生産性を考えて、
結構、手間や時間がかかっているから、高めにしたい。
手作りだらか、その辺のところ分かってくれないかなぁ。
なんて、甘えたくなったりします。
でも、高くては買ってもらえないよなぁ。
などと悩んでしまいます。

私は一応普段使いの日常雑器が中心だから、
また、気軽に使ってもらいたいからと安めにしています。
でも、有名になって値段上げれないかな、なんて思ったりもします。

そんな折、今日こんな記事を見つかました。
滋賀県の陶芸家 中根 啓さんのブログ『今日のハプー』の本日の記事
 
手作りの生産性の低さを値段に転嫁したくない、
      
(中略)・・・・・・普段使いの道具であってほしいから

という趣旨のことが書いてありました。

思わず、『これだ!!』と思いました。
私も目指すものがそこにあるような気がしました。

でも安くするためには、生産性を上げなければなりません。
その辺りのノウハウもこの中根 啓さんのホームページで見ることが出来ます。
興味ある方は見てみてください。

中途半端な考え、中途半端な値段が一番いけないのです。
普段使いの食器を作るのなら、それに徹して、
効率よくたくさん作り、安く売る!
なんだか、もやもやしていたものが晴れたような気がします。

たぶん私が目指すものは『陶芸家』ではなく『陶工』なのです。
芸術家』ではなく『職人』ですね。
以前からぼんやりそう思っていたのですが、はっきりしましたね。

さぁ、職人なら職人らしく、その技術の向上を目指して作れ作れ!!

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2005年10月 3日 (月)

陶芸教室

今日は我家での陶芸教室の日です。
と言っても、限定2名ですが。
(ウチの工房は狭いので、これ以上人が入ると、
           室内での移動がしにくくなるのです)

生徒さんは町内の主婦の方です。
一人は以前、違う陶芸教室に通っていて手びねりをしていたとの事。
我家では電動ロクロに挑戦中です。
もう一人は初心者で、手びねりで作成してます。
二人は友達同士で、6月から一緒に始めました。

電動ロクロ挑戦中のKさん、結構大胆
ちょっと目を離すととんでもないことになっていることが、時々。

手びねり挑戦中のYさん、リアクションが面白い
ちょっとしたことに驚いて、その驚きを全身を使って表現します。

この二人とっても面白いので、今後ブログネタになりそうな予感。

さてさて、この二人は私と年代が近いので、会話も弾みます。
当初、私は陶芸教室はする気なかったのですが、
なかなかどうして、楽しい時間をすごさせてもらってます。
また二人は陶器や、インテリア・エクステリアなどに凝っているようで
そのセンスは参考になります。
こういった主婦の意見から作品のヒントが出てくるのかもしれませんね。
 

finepix_215『写真撮るよ』って言った為か、
とっても硬い雰囲気になってしまいました。
まじめすぎる・・・・。

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2005年10月 2日 (日)

稲刈りが最盛期

finepix_214
この日曜日は近所の稲刈りが盛んに行われていました。

我家の前から見える、このお宅では一家総出で稲刈りです。
田植えの時もそうでした。お昼にはみんなで輪になり
おにぎりを食べてました。

いいですね。昔の田舎の風景が、ここにはあるような気がしました。

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今年4回目

昨夜、ムカデに刺されました・・・・今年4度目です。
しかも就寝中
チクッとした瞬間、痛さで目が覚めます。
しまった!やられた~、ムカデとすく分かります。

飛び起きて、何はともあれ、刺した犯人を捜します。
布団の上に小型のムカデ発見!!
即座に退治です。
今回は小さいのでティッシュで退治
大きいときは火バサミでつかんで外に連れ出し退治!!

時たま犯人に逃げられることがあります。
またそいつに襲われるかもしれないと思うと、悔しくて悔しくて・・・。

退治がすむと今度は傷の手当て。
出来るだけ、毒を搾り出すようにして、出して薬を塗っておきます。
今回のは小さなムカデの割には当分ズキズキして、
なかなか眠れませんでした。

我家はとっても古く、家の裏がちょっとした石垣になっていて、
湿気がとっても多いのです。しかも畳の隙間も広い所がたくさんあります。
ムカデが家を這い回るのには好条件です。
家にいて、頭の上にムカデが落ちてきたこともあります。
(これ、ホンマです。今年の初夏のことです)

ムカデは田舎に住む以上宿命なんでしょうが、
毎年、夏の就寝は、緊張を強いられます・・・・・。

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2005年10月 1日 (土)

化粧がけ

finepix_211
今日は先日作ったご飯茶碗の白化粧がけをしました。
底を削って、半乾きのときに白いマッタリとした泥をかけるのですが
これが難しいのです。

タイミングが早いと、水が回ってしまい、作品は崩壊します。
それは、バナナの皮をむくように外に向けて
ペロンと裂けていくことが多いです。

その崩壊はゆっくりとそして静かに始まるのです。
作品の外側に縦に走る亀裂がスッと入ったら、もうどうする事も出来ません。
ゆっくり亀裂の数が増え、そして静かに裂けていくのです。
その間数分、ただ涙をこらえながら、作品の最後をみとるしかないのです。

化粧ががけが遅すぎると、これまた、水分でいっきに膨張し
作品に亀裂が入ってだめになります。

私のご飯茶碗は、とっても薄作りで、しかも砂入りの土を使ってます。
半なまでの化粧がけは向かないのですが、やってます。

このご飯茶碗の場合、タイミングを遅らせて化粧がけしますので
崩壊する事はあまりなくて、底に亀裂が入る事が多いです。
ひどいときは約半分だめになります。

今日は20個化粧がけして底に亀裂が入ったのが1個だけ。
2個はタイミングが遅すぎて、化粧の表面が荒れてしまいました。
が、それだけですんで良かった、良かった、という所です。

素焼きした後ですれば、壊れる事はないのですが、
なまでかけたときのほうが、かけムラが多く出て好きなんで・・・・
仕方ないですね。

閑話休題。
この秋から冬にかけて、またいろいろとイベントがありそうです。
11月26日27日の『安浦ええとこ祭り』以外にも、ひとつふたつありそうです。
でも、いずれも呉地域の話なので、そんなに期待できないか・・。
いや、田舎のイベントの時は、地域の方が気を使ってくれて、
買ってくれることが多いのです。ある意味助かってます、ありがたい話です。

となると作品がたくさんいります。
遅作の私はいつも作品が少なくて、ひぃひぃいってます。
と言う事で、今夜は作品作り、も少し頑張ります。
では。

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